Ruby '%04X' にこだわり、簡単な表示実験をしてみた。
関連して、CAS-5A JPG画像化する際、Rubyシェルスクリプト ext.rb を作成する
のであるが、SatNOGSデータから必要な箇所を見つけて、慎重にコピペすること。
そして、書き換える所や、バックスラッシュ, 半角スペース, 半角ハイフンなど
見ただけでは違いがわからないような所も細心の注意を払って、ext.rb を作成
しないと、少しでも間違うと、hexファイルや shファイルの作成時に、フレーム
番号順にならなかったり、grep(検索)されずにファイルサイズがゼロになったり
することがある。自局も試行錯誤の連続であった。なお、繰り返し再実験する時
は、直前に作成した shファイルと hexファイルを削除してから新実験すること。
そうしないと、新ファイルが旧ファイルの後ろに追加されて上書きをしてしまう。