太陽と月の疑似軌道要素 update2018年07月18日 20時38分

SUN
1 00001U 00  0  0 95080.09236111  .00000000  00000-0  00000-0 0  0017
2 00001 023.4400 000.0000 0000000 282.8700 075.2803 00.00273790930019
MOON
1 00000U 00000    18159.72676026  .00000000  00000-0  10000-3 0 99993
2 00000 020.3672 011.6574 0628000 102.1918 264.5285 00.03660099000009

太陽の誕生から 46億年の歴史を考えてみれば、元期1995年は ついこの間のこと
です。また、月の疑似軌道要素(pseudo TLE)は、月も地球を回る人工衛星と同じ
と考えれば、元期2018年の TLE として理解できます。上記、太陽と月の TLEは、
いずれも方位仰角ともに誤差1度以内と、充分に許容範囲にあります。
http://www.asahi-net.or.jp/~ei7m-wkt/numbr915.htm

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
Tropical fish?

コメント:

トラックバック