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3Dデータ作成ソフト 「AutoDesk 123D Design」。 STL形式出力可。 Windows XP でも 7 でも、実装メモリ(RAM)が 2GB 程度あれば、 起動することがわかりました。(上図は XP上。) 確認方法:コントロールパネル→システム→全般
by JE9PEL/1 [コメント(0)|トラックバック(0)]
これも使いやすい STL 表示ソフトです。構想として、 「AutoDesk 123D Design」 を使って 3D立体図を描き、STLファイルとして Export(出力)し、「MeshLab」 を 使って その STLファイルを Import(入力)して描画するということができます。 最近は低価格の 3Dプリンターも登場しているので、これをもとに造形すること も可能となります。3Dプリンターとは、3次元の立体を樹脂などで積層して造形 するもので、製造・建築・医療・教育などの幅広い分野で利用されています。
The launch of Soyuz-2-1B/Fregat-M from Baikonur in Kazakhstan has been postponed until February 20, 2014. The Soyuz should carry Meteor-M number 2, MCA-PN2 (Relek), M3MSat, UKube-1, SkySat-2, TechDemoSat-1, AISSat-2, DX-1. このうち 周波数等がわかっている衛星は、UKube-1 および ボードとして搭載の FUNcube-2 のみです。他の衛星のモード等は、年が明けて打ち上げ間近になれば 詳細がわかるでしょう。 UKube-1 Transponder uplink 435.040 - 435.020 MHz Transponder downlink 145.940 - 145.960 MHz (Inverting) Telemetry downlink 145.840 1200bps BPSK S Band downlink 2401.000 QPSK or OQPSK myPocketQub 437.425 - 427.525 MHz FUNcube-2 boards sub_system Transponder uplink 435.080 - 435.060 MHz Transponder downlink 145.930 - 145.950 MHz (Inverting) Telemetry downlink 145.915 1200bps BPSK http://amsat-uk.org/2013/10/01/february-launch-for-ukube-1/ http://www.asahi-net.or.jp/~ei7m-wkt/numbr702.htm http://www.ne.jp/asahi/hamradio/je9pel/ukube1cu.htm
STLファイルの読み込みも書き出しも、この 3Dソフト一つでできる。画面の辺々 に作業ツールが配置されていて大変使いやすい。メモリ問題も無い。これは良い。
2013-055B 19:28-19:47JST, 2 Oct 2013, Ele 52 S-E-EN, 437.405 1200bps AFSK AOS~TCAにかけての前半は大変強力に聞こえていましたが、後半は様子がガラッ と変わって、遠くの方で聞こえているのみでした。おそらく衛星搭載アンテナが 反対の方向を向いてしまったのだと思います。
昨日は15秒ごとに聞こえていたが、本日の夜パス(21:13JST)では何も聞こえず。 忘れないうちに、次のことを書いておきます。 DANDE, Drag and Atmospheric Neutral Density Explorer 抗力と大気中性密度の調査機
19:32-19:51JST, 3 Oct 2013, Ele 63 S-E-N, 436.750MHz 9600bps G3RUH テレメトリの送信は15秒間隔ではなく、約17秒間隔であることを確認しました。 自局アンテナ受信システムでは、仰角63度のこのパスでもデコードできません。 プリアンプを入れるなど環境を整えないと、デコードするのは難しいようです。
東京大森貝塚の発見者として知られるエドワード・モースが収集した明治時代の 多彩な品々が展示されている「江戸東京博物館」に行ってきました。明治の庶民 が実際に使っていた生活道具や、人々を捉えた写真、モース自身によるスケッチ、 日記を、もう日本ではここでしか見られないと思い、今日一日研修してきました。 通常はこれらは、米国の博物館・美術館に所蔵されている貴重な品々です。私達 がすでに失ってしまった「こころ・小宇宙」を、ここで感じることができました。 その頃の未来に私達は生きているのです。 江戸東京博物館 開館20周年記念特別展 http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2013/09/ http://www.asahi.com/event/morse2013/
19:36-19:55JST, 4 Oct 2013, Ele 77 S-E-N, 436.750MHz 9600bps G3RUH DANDE, やっと初受信しました。扱い慣れているハードTNCで、ExTerm + KISS_ON として、上図のように初デコードできました。やはり、9600bps受信は楽しいな。
StoneyDesigner による自作第一号。このHPのチュートリアルを参考にしました。 究極の目的は、ARTSAT2-DESPATCH のような 3D螺旋を作りたいのですが、手始め の練習としてこのような渦巻きを描いてみました。三角メッシュで作った図形は STL形式で保存できるのですが、そうでない図形は STL形式では保存できません。 そこを今、思案中です。(そういうことでもなく、曲線ではない折線の渦巻きの ままでは STL形式で保存できました。) http://www.stoneydesigner.com/v2_7/hlp/tutorials/swirl.aspx
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