表題の件について、Comment欄の方に返信をしました。(追加修正)
衛星通信も地上通信の延長なので、衛星CWループテストも
公式のとおり、
EX(3回)+DE(1回)+自局コールサイン(3回以下)+VVV VVV...
とするべきです。 ただし、衛星通信は 15分ほどで衛星が
可視範囲から消えてしまうので、他局の FM/SSB 交信との
兼ね合いからも、衛星通信のループテストは、より簡潔に
スピーディーに行うべきと考えます。その観点から、後ろ
に Satellite とか固有衛星名を付ける必要はありません。
現状では、
EX EX EX VVV VVV VVV de Callsign
CQ CQ CQ SAT de Callsign
などと、CWループを取る局が多いようです。
しかし、単点連打や連続キャリア等によるループテストを
行っている局もいますが、これは控えた方がよいでしょう。
JE9PEL/1さん。
こんばんは。
JJ5JKGです。
早速のご回答ありがとうございました。
私は、アマチュア無線初心者です。最近アマチュア衛星通信に興味を持ちまして、色々なアマチュア衛星からのビーコンやQSOをワッチして楽しんでいます。
いつの日か、私もループテストやQSOをできるように色々勉強させて頂いております。
私の受信訓練と度胸がつきましたら、是非、アマチュア衛星経由でのQSOをお願いいたします。
今日は、ほんとうにありがとうございました。