UNITEC-1 のバイナリで 「YOSAKOI」 を見る方法2010年05月25日 18時41分

Wrote by JA0CAW
http://ja0caw-je0mzi.mo-blog.jp/syumi/2010/05/post_71a9.html

> JH4XSY さんから、いろいろご教授いただきました。
> (遅くなりましたが、XSYさん、VRY-TNX。)
> Ruby を入れて、適当な名前のフォルダーの中に、貼り付けてある UNITEC-1-1
> と UNITEC-BIN-1-1 を入れて、UNITEC-1-1 を開いてください。
> Dos画面が開いて、「YOSAKOI」の文字を見ることができます。
> コピーの方法は、Dosでやってください。
> 
> UNITEC-1-1 : 「UNITEC-1-1.rb」
> http://ja0caw-je0mzi.mo-blog.jp/syumi/files/UNITEC-1-1.rb
> 
> UNITEC-BIN-1-1 : 「UNITEC-BIN-1-1.txt」
> http://ja0caw-je0mzi.mo-blog.jp/syumi/files/UNITEC-BIN-1-1.txt

(補足 by JE9PEL/1)
上記を参考に、次の手順で追試してみました。

(1) Ruby を解凍、インストール。
    1.9.1 i386 (32bit) ruby-1.9.1-p378-i386-mswin32.zip (14,226KB) 最新リリース版
    http://www.garbagecollect.jp/ruby/mswin32/ja/download/release.html

(2) 「UNITEC-1-1.rb」,「UNITEC-BIN-1-1.txt」を適当なフォルダ(D:\ruby) に保存。

(3) スタート - プログラム - アクセサリ - コマンドプロンプト - D:\ruby に移動。

(4) DOSプロンプト D:\ruby> に続けて、UNITEC-1-1.rb と入力し、Enterキーを押す。

(5)「開けない」メッセージで、D:\ruby\bin\ruby.exe を指定する。

(6) 上図のように「YOSAKOI」の文字を見ることができる。

(疑問点)
    「UNITEC-1-1.rb」,「UNITEC-BIN-1-1.txt」のそれぞれの作り方は?

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