DX-1 interval 30 secs2014年10月16日 21時11分

TS-790S(KENWOOD) が、L帯PLL の故障修理不能からいったん戻ってきて、すぐに
今度は Tx, Rx の不調で再び修理に出して、これもまた修理不能で、結局一ヶ月
近くも名古屋にある修理工場と自宅横浜を行ったり来たりしていました。その間
ずっと FCD 運用をしていたので、すっかり FCD の操作に慣れてしまいました。
そこで、本日久しぶりに戻ってきた TS-790 を使った受信を行なってみました。
未修理で長距離をトラック移動していたためか、振動により Tx, Rx は元の良い
状態に戻ったようです。これって接触不良によるもので、いずれまた故障すると
思いますが、もうしばらくは大丈夫でしょう。L帯PLL の IC部品 "MB87006A" は
ネットではなかなか見つかりません。秋葉原でも取り扱いはしていませんでした。
もうしばらく様子を見ます。肝心の衛星の話しに戻しますが、まずは TS-790 の
動作確認を兼ね、DX-1 を受信してみました。30秒間隔の送信になっていました。

20:35-20:47JST, 16 Oct 2014, Ele 82 S-Z-N, 438.225MHz 9600bps GFSK
1:Fm Dauria To DSC001 <UI F/R Pid=F0 Len=255> [20:39:08R]
kカモ? ?[
1:Fm Dauria To DSC001 <UI F/R Pid=F0 Len=255> [20:39:38R]
rキモ?!W・
1:Fm Dauria To DSC001 <UI F/R Pid=F0 Len=255> [20:40:08R]
sクモ?!-W「
1:Fm Dauria To DSC001 <UI F/R Pid=F0 Len=255> [20:42:08R]
kシモ?!・W
1:Fm Dauria To DSC001 <UI F/R Pid=F0 Len=255> [20:42:38R]
rスモ?!テW<
1:Fm Dauria To DSC001 <UI F/R Pid=F0 Len=255> [20:43:08R]
sセモ?!畍\

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
Tropical fish?

コメント:

トラックバック