FO-29, AO-51 illumination2011年07月22日 19時42分

FO-29 と AO-51 の食の様子を、向こう一ヶ月に渡って表示させてみました。上図
の上半分が FO-29、下半分が AO-51 の様子です。ほとんど同じような状況が続き
ます。

ティスランの判定式 #12011年07月23日 20時02分

『天体と軌道の力学 (東京大学出版会)』における「制限3体問題」に関係して、
「ティスランの判定式(ヤコビ積分)」について調べているのですが、この内容に
直結している次の PDFファイルを見つけました。東大M1理論演習の2008年前期の
資料の一つです。他の前期理論演習の資料は見つけることができませんでした。
http://www-utap.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~hirano/m1semi_0501.pdf

なお 理論演習の2008年後期の資料は次のサイトにあります。6つの資料がありま
すが、ダウンロードする際はファイル名に拡張子.pdf を付ける必要があります。
http://www-utap.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~hirano/m1semi_hirano.html

ARISSatTLM2011年07月24日 21時11分

もうすぐ ARISSat-1 が ISS から展開されます。そのテレメトリ解読ソフトウェア
ARISSatTLM の使い方をすっかり忘れてしまったので、再度 最初からインストール
してみました。 http://www.asahi-net.or.jp/~ei7m-wkt/numbr696.htm

WiSP install2011年07月25日 20時06分

つい先日まで HO-68(XW-1) において動作していた PacSatプロトコルに対応した
専用ソフト『WiSP』を改めて再インストールしてみました。もはや WiSP を使う
衛星は登場しないかもしれませんが、私のデジタル衛星通信の原点とも言うべき
WiSP は 私にとって永遠です。いろいろな所で WiSP をインストールした回数は
何十回にも及びますが、よくできたソフトであると改めて感心してしまいます。
その概念、およびインストール方法を次に凝縮してありますので参考にしてくだ
さい。なお、上図の地球画像ははめ込み合成です。
http://www.ne.jp/asahi/hamradio/je9pel/whatwisj.htm
http://www.ne.jp/asahi/hamradio/je9pel/wispinsj.htm

Vietnam F-1 CubeSat Video2011年07月26日 20時07分

ベトナム F-1 キューブサットの最新動画。BGM付きです。


http://www.youtube.com/watch?v=iAAWE1PDuAM

Downlink: 437.485MHz
Mode: AFSK 1200bps, GMSK 9600bps, AX.25 KISS
Size: 10x10x10cm (1U cubesat)
Mass: 1kg
Payload: C328 camera with 640x480 resolution
Launching: Q4 2011
FSpace laboratory, FPT Technology Research Institute, FPT University, Hanoi Vietnam
Face Book
IARU Page
PDF file
LINUX Page

AO-51 telemetry today2011年07月27日 18時08分

本日(7/27)朝パスにおいて JA0CAW局により受信された mp3ファイルを、MixW3 を
使って再生しデコードしてみました。d:0 とあるように、デジピーターは OFF の
状態です。 uptime から、北米上空で 19分前にアップされたものとわかります。

Received by JA0CAW at 05:35-05:46JST, 27 Jul 2011
http://ja0caw-je0mzi.mo-blog.jp/syumi/files/ao51-0727-11.mp3

Decoded by JE9PEL/1 with MixW3

08:50:07 PACB-1>LSTAT>UI,?,F0 (9535 baud):
I P:0x3000 o:0 l:46820 f:46820, d:0 st:0 e:01 rx0:5 rx2:0

08:50:15 PACB-1>TIME-1>UI,?,F0 (9532 baud):
PHT: uptime is 000/00:18:50

08:50:16 PACB-1>TLMI-1>UI,?,F0 (9536 baud):
j................ヒ..h..チ..~..Q..・
^..X..W.
...ム..、.............ラ..ワ..マ..メ..ン.....ロ..P..l..・.4... .!."..#・$・%.&.'.(ケ.)
.*x.+>.,レ.-`..ク./ワ.0・1j.2s.3p.4
.5..6..
08:50:16 PACB-1>TLMS-1>UI,?,F0 (9536 baud):
C0:05 C1:44 C2:76 C3:27 C4:04
08:50:16 PACB-1>BCR-1>UI,?,F0 (9536 baud):
BCR: batv=1024 bati=108 batsense=52 battop=1024 batlow=0 batt1=593 batt2=894 sav=977 sai=540

08:50:17 PACB-1>AMSATN-1>UI,?,F0 (9535 baud):
PHTHXPB V 0.9 12/16/2003 2020 WD0E

08:50:25 PACB-1>TIME-1>UI,?,F0 (9537 baud):
PHT: uptime is 000/00:19:00

08:50:26 PACB-1>BCR-1>UI,?,F0 (9535 baud):
BCR: batv=1022 bati=108 batsense=52 battop=1022 batlow=0 batt1=592 batt2=888 sav=977 sai=537

08:50:26 PACB-1>LSTAT>UI,?,F0 (9537 baud):
I P:0x3000 o:0 l:46820 f:46820, d:0 st:0 e:01 rx0:5 rx2:0

08:50:35 PACB-1>TIME-1>UI,?,F0 (9535 baud):
PHT: uptime is 000/00:19:10

08:50:36 PACB-1>TLMI-1>UI,?,F0 (9535 baud):
~.............・.ト..`..キ..q..O..・
^..X..X.
...メ..ア...........ア..ナ..ワ..ホ..6..゙..゙..ル..P..i..・.5.... .!."..#・$・%.&.'・(テ.)
.*v.+J.,マ.-a..ク./レ.0・1j.2r.3p.4
.5..6..
08:50:36 PACB-1>TLMS-1>UI,?,F0 (9536 baud):
C0:05 C1:44 C2:76 C3:27 C4:04
08:50:36 PACB-1>BCR-1>UI,?,F0 (9535 baud):
BCR: batv=1018 bati=105 batsense=53 battop=1018 batlow=0 batt1=591 batt2=881 sav=978 sai=532

08:50:36 PACB-1>LSTAT>UI,?,F0 (9535 baud):
I P:0x3000 o:0 l:46820 f:46820, d:0 st:0 e:01 rx0:5 rx2:0

08:50:45 PACB-1>TIME-1>UI,?,F0 (9537 baud):
PHT: uptime is 000/00:19:20

08:50:47 PACB-1>TLMS-1>UI,?,F0 (9533 baud):
C0:05 C1:44 C2:76 C3:27 C4:04
08:50:56 PACB-1>TLMS-1>UI,?,F0 (9536 baud):
C0:05 C1:44 C2:76 C3:27 C4:04
08:50:57 PACB-1>BCR-1>UI,?,F0 (9536 baud):
BCR: batv=1014 bati=109 batsense=52 battop=1014 batlow=0 batt1=591 batt2=871 sav=978 sai=535

08:50:57 PACB-1>LSTAT>UI,?,F0 (9535 baud):
I P:0x3000 o:0 l:46820 f:46820, d:0 st:0 e:01 rx0:5 rx2:0

08:51:05 PACB-1>TIME-1>UI,?,F0 (9535 baud):
PHT: uptime is 000/00:19:40

08:51:06 PACB-1>TLMS-1>UI,?,F0 (9533 baud):
C0:05 C1:44 C2:76 C3:27 C4:04
08:51:07 PACB-1>BCR-1>UI,?,F0 (9536 baud):
BCR: batv=1015 bati=111 batsense=53 battop=1015 batlow=0 batt1=591 batt2=872 sav=977 sai=536

08:51:07 PACB-1>LSTAT>UI,?,F0 (9537 baud):
I P:0x3000 o:0 l:46820 f:46820, d:0 st:0 e:01 rx0:5 rx2:0

ARISSat-1 timeline(JST) #12011年07月27日 19時19分

2011
Wed July 27 - Charge ARISSat-1 battery
              バッテリー充電
Sat July 30 - Test transmissions, from 12:15PM PDT to 5-7AM PDT Sunday.
              テスト送信, from 7月31日04時15分JST to 7月31日21時-23時JST
              周波数, 437.550
Wed Aug   3 - Deployment 7:30AM PDT during EVA-29. Live on NASA TV.
              ISSから展開, 8月3日23時30分JST
              周波数, UP   435.742-758 linear, inverting
                      DW   145.938-922 linear, inverting
                      FM   145.950 VOICE, SSTV, Telemetry
                      CW   145.919 BPSK-1000
                      CW   145.939 BPSK-400

ARISSat-1 timeline(JST) #22011年07月28日 19時44分

8月3日23時30分JST, ISS ハッチオープン
      23時46分JST, ARISSat-1 移動、エアロック梯子に固定
      23時52分JST, 太陽電池パネルカバー除去
      24時07分JST, 放出場所へ移動、および PWR, TIMER1, TIMER2 スイッチ稼動、
                 LED オン確認、そして放出。

ISS/UHF-beacon2011年07月29日 02時20分

ISS 437.550MHz 1200bps beacon を発信していることを確認しました。
02:04-02:14JST, 29 Jul 2011
RS0ISS>CQ [07/29/11  02:09:42] <UI R>:>ARISS - International Space Station

ティスランの判定式 #22011年07月29日 18時02分

先日、ティスランの判定式(ヤコビ積分) に関連して 東京大学M1理論演習の資料
を紹介しましたが、北海道大学大学院理学院HPにも、同種の資料があることが
わかりました。この中の、SEC03, section3.pdf がそれです。より丁寧に、かつ
詳細に記載されています。他にも関連した興味深い PDFファイルが多数収められ
ており、読み進めるには相当の時間が必要です。