発注しておいた「秋月電子通商 AKI-H8/3048F マイコンボード」が届きました。
箱を開けてみると、表面実装部品の取り付けは半田付け済みということですが、
アセンブラや書き込み用ソフトの他に、何やら細々(こまごま)した部品もたく
さん入っています。FSKの復調に必要なモデム ICチップの件ですが、現在では
ほとんど入手不可能なようなので、既存の TNC から直接 信号を引き出すこと
を考えていました。同梱の解説書や、各局の Webをざっと見て難しく、何だか
私の手に負えないような気がしてきました。早々、挫折の気分です。
こんばんは。SRLL-TNC準備中とのこと、がんばってください。当方、Ver.1.0のときと同様、AVRマイコンによるオリジナルを作成できないか、試行錯誤中です。遅々として進みませんが。
「数百箇所もハンダ付けする」という話を聞いて、
めげています。何をどこにハンダ付けしなければ
ならないのか、さっぱり情報が無いものですから...
※ ついに,脇田さんも,この世界にはまりましたね. (^^;)
実は,私の所に,AKI-H8/3048F ,3052f ,USB開発ボード等が
ごろごろしております.(秋月のキットは,ほぼ全てあります)
付属のアセンブラは,読解不能です. 別売の「C」もあるのですが,
http://www.besttechnology.co.jp/
のGCCが無料で,使いやすいです.
3048,52からみの本が多数出版されていますが,おすすめの一冊があります.
※ 共通の話題がまた一つ増えましたね. (^^;)
とっかかるキッカケというか勇気がまだありません。