衛星 XI-V からの画像データは、「つなたーむ」ソフトを使用して asciiデータ
としていったん保存します。その画像化には最初、次の手順で管制局サーバーに
接続して画像処理ソフト ImageDecoder をダウンロードします。自動的にインス
トールされるので、その後は、スタート→すべてのプログラム → Intelligent_
Space Systems Laboratory → ImageDecoder としてソフトを起動します。
下記の接続画面の「インストール」ボタンをクリックすると、数分後にソフトが
起動するので、あとは手順に従って受信した ascファイルを指定して画像処理を
します。複数の ascファイルを指定することで、解析率(取得率)が上がります。