DUCHIFAT, QB50p2, UNISAT-62014年07月06日 10時52分

いずれも初受信です。DUCHIFAT は +2kHz 高め、QB50p2(EO-80) は -1kHz 低め。
UNISAT-6 は、G3RUH_sm + agw_online_kiss, MixW + online_kiss_plus の4個の
ソフトを使って同時受信デコードしました。

DUCHIFAT, 09:23-09:35JST, 6 Jul 2014, Ele 50 SE-E-N, 145.982MHz 1200bps BPSK,CW
QB50p2,   09:30-09:42JST, 6 Jul 2014, Ele 61 SE-E-N, 145.879MHz 1200bps BPSK
UNISAT-6, 09:46-09:59JST, 6 Jul 2014, Ele 80 S-Z-WN, 437.425MHz 9600bps GMSK

    

CanX-4/5 status2014年07月07日 19時52分

(C)eoPortal, UTIAS/SFL
CanX のトロント大学管制局 から私信が来ました。周波数は、437.365MHz  だと
いうことです。下記Web を見ると、CanX-4 (NLS-7.1, BRITE-Toronto) とは交信
ができているが、CanX-5 (NLS-7.2, BRITE-Montreal) とは 接触できていないと
いうことで、Dneprロケットから分離しなかったようです。今夜(7/7, 19:17JST)
のパスでは何も聞こえてきませんでした。 437.365MHz 32Kbps-256Kbps BPSK

http://utias-sfl.net/?p=2128
http://www.youtube.com/watch?v=5dFsWo6MD4k

NCBR1 BPSK信号デコードの仕方(補足)2014年07月07日 23時44分

衛星 NanoSatC-Br1, 1200bps BPSK信号の録音ファイルを、MixW により再生して
デコードする方法を、JE1CVL局が貴Blogで丁寧に解説しています。貴局が述べて
いる「青旗」は MixW の下段のウォーターフォールに見えているのですが、自局
では「赤旗」は見えません。バージョンの違いかもと MixW3 から MixW2 にグレ
ードダウンしてみましたが、変化ありませんでした。

そこで、以前 JA0CAW局が述べていた方法 ・・・・・ Ctrlキーを押して別ウィンドウ
をポップアップさせて、そこにデコードする方法を試みてみました。文章で解説
するのはわかりにくいので、次の三つの画像の中で図示することにします。

    

MixW version test2014年07月08日 20時45分



MixW の ほぼ全てのバージョンを実験してみました。自局は普段、MixW Ver3.01
を使用しており、昨日は NCBR1衛星の BPSK信号再生に、Ctrlキーを押して 別窓
を表示させる方法で実験を行い、WF画面には青旗はあるけれど赤旗は無く、この
青旗は動かせないことも確認しました。

本日は、Ver2.15, 2.16, 2.17, 2.20 のそれぞれで再生実験を行ってみました。
その度にインストール&アンインストールを繰り返したので、この実験には随分
と時間が掛かりました。結果は次のとおりです。

 Ver2.15 : 赤旗青旗の両方があり青旗だけが動く。画面上にデコードできる。
           しかし、Mode settings-Monitor の中に、timestamp設定がない。
 Ver2.16 : このバージョンでは、timestamp設定はあるが、赤旗はない。
           青旗はあるが動かない。
 Ver2.17 : このバージョンでも、timestamp設定はあるが、赤旗はない。
           青旗はあるが動かない。
 Ver2.20 : このバージョンでも、timestamp設定はあるが、赤旗はない。
           青旗はあるが動かない。
 Ver3.01 : 昨日の実験のとおり、Ctrlキーを押して別窓にデコードできる。

このように、Ver2.15 では画面上にデコードにできるのですが、一長一短があり
自局にとって必要なタイムスタンプが表示されないので、今までどおり Ver3.01
を使っていきたいと思います。

Soyuz Successfully Launch2014年07月09日 18時33分

Soyuz successfully Launches Six Secondary Payloads
8 Jul 2014, 15:58 UTC, Baikonur Cosmodrome, Kazakhstan

    

  
  (C)SPACEFLIGHT

AISSat-2, University of Toronto, Institute for Aerospace Studies, Norway
Baumanets-2, Bauman Moscow State Technical University, Russia
DX-1, Dauria Aerospace, Russia
FUNcube-2, UK Space Agency, UK
Meteor-M-N2, NPP VNIIEM, Russia
M3MSat, CSA/COM DEV, Canada
Relek (MKA-PN-2), Lavochkin, Russia
SkySat-2, Skybox Imaging, USA
TechDemoSat-1, SSTL, UK
UKube-1, UK Space Agency, UK
Venta-1, Ventspils University, Latvia

2014-037A
1 40069U 14037A   14190.15044679 -.00000044  00000-0  00000+0 0    40
2 40069  98.8056 242.0038 0007059  75.2361 284.9617 14.20583068    61
2014-037B
1 40070U 14037B   14190.14147754 -.00000054  00000-0  00000+0 0    39
2 40070  98.3789 241.7287 0138272 220.5844 138.4935 14.51371363    69
2014-037C
1 40071U 14037C   14190.20225443 -.00000058  00000-0  00000+0 0    33
2 40071  98.4037 241.8240 0007174 250.8443 109.1981 14.79496727    62
2014-037D
1 40072U 14037D   14190.20216573 -.00000057  00000-0  00000+0 0    37
2 40072  98.4001 241.8195 0005036 245.1672 114.8967 14.79827198    66
2014-037E
1 40073U 14037E   14190.20210476 -.00000058  00000-0  00000+0 0    35
2 40073  98.4017 241.8242 0004337 250.2002 109.8674 14.80039867    63
2014-037F
1 40074U 14037F   14190.20200825 -.00000058  00000-0  00000+0 0    33
2 40074  98.4044 241.8280 0003617 256.3611 103.6695 14.80350804    61
2014-037G
1 40075U 14037G   14190.20200112 -.00000058  00000-0  00000+0 0    33
2 40075  98.4012 241.8210 0003956 272.8484  87.1966 14.80385144    69
2014-037H
1 40076U 14037H   14190.20200034 -.00000058  00000-0  00000+0 0    37
2 40076  98.3940 241.8161 0004005 279.9676  80.1020 14.80394590    60
2014-037J
1 40077U 14037J   14190.21334983  .03569525  33671-5  60040-3 0    29
2 40077  98.7945 242.2500 0010457  20.5369 339.6650 16.33088696    90
2014-037K
1 40078U 14037K   14190.14147912 -.00000054  00000-0  00000+0 0    33
2 40078  98.3785 241.7317 0138059 220.8775 138.1996 14.51363517    62

[Reference]
http://www.spaceflight101.com/soyuz-2-1b---meteor-m-2-launch-updates.html
http://www.ne.jp/asahi/hamradio/je9pel/sats2014.htm#soyuz

ARTSAT で ART #1-#42014年07月09日 22時29分

ARTSAT API + Processing による描画、および INVADER の電波を リアルタイム
にデコードしてそこからグラフィックを生成する実験にJI1IZR局が成功しました。
以下において、Processing のインストール、および ARTSAT1-INVADER のデータ
を扱う方法について、大変詳細な解説をしています。今後も継続掲載の予定です。

#1 http://ji1izr.air-nifty.com/ham_satellite/2014/06/artsatart1-8a2d.html
#2 http://ji1izr.air-nifty.com/ham_satellite/2014/07/artsatart2-9e57.html
#3 http://ji1izr.air-nifty.com/ham_satellite/2014/07/artsatart3-8617.html
#4 http://ji1izr.air-nifty.com/ham_satellite/2014/07/artsatart4-7ba6.html

   
   (C)JI1IZR

DX-1 KEPS2014年07月10日 07時10分

昨日から 40071U 14037C で追っていて、これで聞こえます。

UKube-1 CW heard2014年07月10日 21時18分

20:44-20:56JST, 10 Jul 2014, Ele 35 S-W-WN, 145.840MHz CW, 40072U 14037D
UKube-1 のコールサインを受信確認しました。TLE は 2014-037C~2014-037H が
候補に挙っていますが、近接していてまだ確定できません。 今回は、2014-037D
を使用しました。送信は、基本的に 2分毎のようです。

MOVE Telemetry Receiver2014年07月11日 19時49分

衛星 First-MOVE 用のソフト "MOVE Telemetry Receiver" を使い、衛星 NCBR1
BPSK信号を再生してみました。確かに他ソフトの倍以上のデコード率があります。
意外と言っては失礼ですが、結構使えそうです。AFSK衛星に対しても、しばらく
継続してデコード実験をしてみようと思います。上図JSTは再生時刻です。