Calsat32 -> DDE -> Excel #12014年03月08日 12時38分

Calsat32 の DDEインターフェースを使って、各データをExcelシートに貼り付け
てみました。衛星名・MJD(日付時刻)・衛星方位仰角・距離・距離変化・MA・周回番号・
G系地心直交座標衛星XYZ座標の各値を取得することができます。 Excelの各セル
に記述する数式は次のとおりです。太陽・月・惑星の方位仰角についても同様です。
各データは同期し、時々刻々と変化します。さらに、いろいろと応用が効きます。

  =Calsat32|Export!txtSatellite
  =Calsat32|Export!txtMJd
  =Calsat32|Export!txtAzimuth
  =Calsat32|Export!txtElevation
  =Calsat32|Export!txtRange
  =Calsat32|Export!txtRangeRate
  =Calsat32|Export!txtMeanAnomaly
  =Calsat32|Export!txtRevolution
  =Calsat32|Export!txtXg
  =Calsat32|Export!txtYg
  =Calsat32|Export!txtZg

[参考資料] FITSAT-1 研究・開発・観測活動報告書(P.80)、および
http://homepage1.nifty.com/aida/jr1huo_calsat32/Calsat32DDE_Interface.htm

GPM Sats first heard2014年03月08日 16時33分

記事を書くのに追いまくられ、本日(3/8)初めて GPM関連衛星を聞いてみました。
飛来順(JST)に次のとおりです。◎は良く聞こえた、○は普通に聞こえた、×は、
全く聞こえない、- は今回聞かなかった、という意味です。ITF-1 は、信号が
出ていないようです。この衛星だけ 打上げ直後から信号の確認ができておらず、
心配しています。STARS-II(M) の ○ は、TeikyoSat-3 の TLE で聞いてました。
確定した TLE で聞けば、◎ になると思います。今後のGPM衛星受信は、あれも
これもではなく、1パス1衛星の方針で じっくり腰を据える必要性を感じました。

  ITF-1       (39578U 14009G), 15:40 ×
  OPUSAT      (39575U 14009D), 15:43 -
  INVADER     (39577U 14009F), 15:45 ◎
  TeikyoSat-3 (39576U 14009E), 15:51 -
  STARS-II(M) (39579U 14009H), 15:54 ○
  ShindaiSat  (39572U 14009A), 16:01 ◎

KySat-2 telemetry2014年03月08日 19時13分

18:25-18:36JST, 8 Mar 2014, Ele 54 WN-N-E, 437.402MHz 9600bps FSK
じっくり腰を据え、KySat-2 9k6 を相当数受信しましたが、取得数を数える前に
Soundmodemソフトを閉じてしまいました。自動Log機能があるとよいのですが...

Calsat32 -> DDE -> Excel #22014年03月08日 23時20分

こんなものを作ってみました。
Calsat32 で衛星を指定した時に、それと同期してドップラーシフトを考慮した
Uplink, Downlink周波数を表示する Excelファイルです。 SATFREQ_UVJ.xls を
さらに簡易化したファイルです。

  1. 最初に Calsat32 を起動。
  2. 指定した衛星の Up, Down中心周波数を手入力。
     (この手入力の部分は改良の予定)
  3. いずれか一方の中心周波数を入力するだけでも可。
  4. Uplink, Downlink周波数が赤字で表示される。
  5. ドップラーシフトに同期して時々刻々と変化する。

この Excelファイルの中で使われている数式についは、次回、解説をします。