Re: Sputnik 2 Launch?2012年11月02日 19時01分

その打上げの 55回目の記念日だということで、実際に明日打ち上げられると
いうことではありませんでした。失礼しました。

55th Anniversary (1957), Sputnik 2 Launch (Laika Dog)
http://www2.jpl.nasa.gov/calendar/#1211
http://nssdc.gsfc.nasa.gov/nmc/spacecraftDisplay.do?id=1957-002A
http://en.wikipedia.org/wiki/Sputnik_2

Satellite KEPS2012年11月03日 18時04分

最新の衛星軌道要素は通常 NORAD, Space-Track から入手しますが、いくつかの
衛星は諸事情により各HP上から入手しなければなりません。ここに整理しました。

OOREOS
1 37224U 10062C   12248.21876097 +.00000891 +00000-0 +13086-3 0 02761
2 37224 071.9725 136.3626 0019599 178.6542 181.4722 14.77982074047740
HORYU 2
1 38340U 12025D   12307.87702892  .00001196  00000-0  20620-3 0  2188
2 38340 098.1892 248.0257 0011618 250.3342 109.6619 14.70347057 24850
PROITERES
1 38756U 12047B   12308.21305366  .00000712  00000-0  11653-3 0  1927
2 38756 098.2804 014.8592 0013791 104.6139 255.6602 14.73951155  8102
FAST1
1 90025U 0        12307.39395939 +.00000559 +00000-0 +86567-4 0 03268
2 90025 071.9725 006.9506 0015174 060.9731 299.2931 14.77249460056504
FAST2
1 90026U 0        12307.42292157 +.00000542 +00000-0 +84535-4 0 03299
2 90026 071.9756 007.6219 0015791 057.6707 302.5981 14.76996255056399
CSSWE
1 90037U 0        12306.44271135 +.00003983 +00000-0 +36858-3 0 00467
2 90037 064.6737 251.8638 0218746 275.7675 193.8868 14.79573998007163
Aeneas
1 90038U 0        12306.41712838 +.00006903 +00000-0 +62346-3 0 00506
2 90038 064.6704 251.9056 0218252 275.4175 082.1957 14.79787018007166
CP5
1 90039U 0        12306.35109245 +.00004185 +00000-0 +38520-3 0 00453
2 90039 064.6706 252.1173 0219224 275.8989 081.7104 14.79621795007156

NORAD
http://www.celestrak.com/NORAD/elements/
Space-Track
https://www.space-track.org/perl/login.pl
OOREOS
http://ooreos.engr.scu.edu/dashboard.htm
FAST1, FAST2
http://fastrac.ae.utexas.edu/for_radio_operators/users/phpBB3/predictedorbit.php
CSSWE, Aeneas, CP5
http://www.cubesat.org/index.php/missions/upcoming-launches/122-l36-launch-aler

Re: PRISM 写真クイズ2012年11月04日 00時09分

管制局から、次のサイトも紹介されました。
http://www.space.t.u-tokyo.ac.jp/prismap/

WE_WISH HKデータ解析方法 #22012年11月04日 01時56分

関係ソフトの配布が作者より許可されました。希望の局は、JA0CAW局Blogを
ご確認下さい。"wewish_data.exe" が一般公開されています。解析に必要な
もう一つの "wewish.exe" は非公開なので、直接 JA0CAW局にご依頼下さい。
http://ja0caw-je0mzi.mo-blog.jp/syumi/2012/11/we_wish_decoder.html
http://www.asahi-net.or.jp/~ei7m-wkt/numbr764.htm
http://www.ne.jp/asahi/hamradio/je9pel/wishhkdt.htm

How to install SDR#2012年11月04日 17時14分

SDR# は頻繁にバージョンアップされていて、現在 v1.0.0.1000 となっています。

SDR# 超簡単インストール方法 (編集 JE9PEL/1)
(自己責任でお願いします.)
 1. http://sdrsharp.com/downloads/sdr-install.zip をダウンロード&解凍。
 2. install.bat をクリックすると自動的にDOS窓が開いてインストール開始。
 3. 数分後 インストール完了。
 4. zadig.exe を実行し必要なドライバをインストール。
 5. SDRSharp.exe を起動。

SDR# の手動全自動アップデート (原典 JA5FNX)
 1. http://sdrsharp.com/downloads/sdr-install.zip をダウンロード&解凍。
 2. 次を参考に sdr-installフォルダ内の install.bat の内容を書き換える。
    (REM..START~REM..ENDの部分をコピー)
    http://bun.dokidoki.ne.jp/xoops/modules/weblog/details.php?blog_id=612
 3. sdr-installフォルダ内に、SDRSharp-Update.bat と名前を付けて保存する。
 4. SDRSharp-Update.bat の特徴は、SDR# のバージョンを調べて、アップデート
    している時だけファイル更新を行う。(SDRSharp.exe.config を書き換えない)
 5. 旧SDRSharp.exe.config のもと、新SDRSharp.exe を起動する。

Soundmodem 関連付け2012年11月05日 21時26分

Soundmodem を、AGWPE + AGW_OnlineKISS + Horyu-2 Decoder と関連付けて受信
デコードする実験が、JA0CAW局により進められています。自局でも追試をすべく
とりあえず関係するソフトを全て最新のものにバージョンアップしました。入手
する先は次のとおりです。AGW_OnlineKISS は直前に AGWPE を立ち上げる必要が
あり、また いくつかの VB6 ランタイムファイルも必要です。全て揃えるために
随分と時間を要しました。上記は 全てのソフトを立ち上げたときの図です。COM
ポート等の設定の理解がまだ充分できていないのですが、衛星からの信号を受信
する準備は整いました。編集中の JA0CAW局の解説PDFファイルを期待しています。

Soundmodem ver 0.45b
http://uz7ho.org.ua/modem_beta/sm2ch45.zip

AGWPE ver 2010.806
http://www.sv2agw.com/downloads/agwpe.zip

AGW_OnlineKISS ver 2.2
http://www.dk3wn.info/files/agw_online_kiss.zip

Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムファイル XP,Vista,7 対応
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se342080.html
Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムライブラリ 第4版
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se188840.html
MSWINSCK.OCX ver 6.0.81.69
http://www.nodevice.jp/dll/MSWINSCK_OCX/item12171.html

Horyu-2 Decoder
http://kitsat.ele.kyutech.ac.jp/Documents/HR2_anarysisprogram_xp_ver4.2.zip
http://kitsat.ele.kyutech.ac.jp/Documents/HR2_analysisprogram_win7_ver4.2.zip
http://kitsat.ele.kyutech.ac.jp/Documents/ground_station/english/Horyu2%20Data_Analysis_Program.zip

5.84GHz transmission from NIWAKA2012年11月06日 21時01分

Wrote by GS, JA6AVG

We will start 5.84GHz transmission experiments of your place.
Please advice the best time for the transmission and also your
latitude and longitude. In the north hemisphere, south path will
be good. As the 5.84GHz patch antenna always faces to the magnetic
north, south hemisphere may be difficult.

The 5.84GHz signal transmits 128 byte packets. Each packet
continues for 12 msec at 115.2kbps. Between packets, there is
a 8 msec blank (only carrier, non-modulated) which is the time for
reading memory. So the packet cycle repeats with a 20 msec (12msec
+ 8 msec) period. An FM detector with therefore generate a 50 Hz
audio signal (1/20msec).

NIWAKA sends 20 pictures at a time in around 2 to 3 minutes. There
is a 5 second interval (with no 5.84GHz signal) between pictures
due to a heating problem in the final IC. Each picture takes 2-6
seconds to transmit. If a picture is only black space, it takes
less than 2 seconds.

We ourselves have not yet succeeded in receiving the whole set of
20 pictures. We would appreciate it if you are able to receive
these pictures. Data errors have damaged the images as received
here, but those damaged images indicate that there are two more
pictures of the ISS.

Receiving a 5.84GHz signal from a satellite is itself difficult,
so we would appreciate a report of any detection or reception of
this signal.

(訳)
私たちは 「NIWAKA衛星」 からの 5.84GHz信号を皆様に受信してもらおうと計画し
てしています。5.84GHz の受信できる方は、送信に適切な時間と QTHの緯度経度
をお知らせ下さい。北半球では南側を通過するパスが適しています。5.84GHz の
パッチアンテナは常に磁北を向いているので南半球では受信が難しいと思います。

5.84GHz の信号は 128byteをパケット単位として送っています。115.2kbps では
128byte を送るのに 12msec かかります。一方、パケット間は、8msec の無変調
が続きます。これはメモリーからデータを読み込むための時間です。それでパケ
ットは 20 msec(=12+8) の周期で送られてきます。これが FM複調回路では 50Hz
(1/20msec) の音として聞こえます。

NIWAKA は 2-3分間に、画像を一度に 20枚転送します。画像の間は 5秒間の休み
(無信号)を入れています。複雑な画像は1枚 5-6秒で送られてきますが、宇宙だ
けが写ったほとんど真っ黒な画像は 1-2秒で送られてきます。

重さの関係から終段ICのヒートシンクを大きくできなかったので、休みを入れず
連続で送信しますと熱暴走します。それで、20枚送るのに 2分を超えてしまうの
です。

NIWAKA は展開時に 20枚の写真を撮りました。私たちは 20枚全ての写真を まだ
受信できていません。もし皆様にこれらの写真を受信していただけるなら、感謝
をいたします。データエラーで壊れた画像には 少なくとも 2枚は ISS が写って
います。

こちらでは、衛星からの 5.84GHz信号を受信することが難しいので、信号受信の
どんなレポートでも感謝いたします。

Soundmodem 関連付け #22012年11月07日 21時48分

先日の JA0CAW局による『Soundmodem で受信して解析プログラムに関連付け』に
ついて、Horyu-2 管制局公開のテスト音源 「300V_test.wav」 を使って 再現実験
ができましたので、ここに報告します。確かにこの説明は少し複雑ですね。上図
に、関係するすべての設定を詰め込みました。 自局の理解では、Soundmodem の
関連付けというよりも、AGW_OnlineKiss との関連付け であるように思いました。

信号は、 Soundmodem & 「AGWPE + AGW_OnlineKISS + Horyu-2 Decoder」 という
ような流れです。今回はテスト音源を使ってデコードが再現できましたが、実際
の衛星からの信号の受信デコードも、これとほぼ同様な方法でできると思います。
自局における各設定のポイントは次のとおりです。

 Soundmodem ....... PTT Port NONE
 AGWPE      ....... SoundCard
 AGW_OnlineKiss ... MIRROR_COM_PORT = 7
 Horyu-2    ....... 接続COMポート COM 8