TelemetryChecker v0.5beta には 『.NET Framework 3.5』が必要でした。
これを含むインストーラ版が再公開されました。 このコンポーネントの
構成には相当の時間がかかります。 セットアップは気長に構えましょう。
例えば、CUTE-1.7 + APDII からは次のような CW データが受信できます。
CUTE 89 D0 A7 68 20 47 2F BC A7 A0 1F
この時、CWTelemetryChecker には空白を詰めて、22バイトの
89D0A76820472FBCA7A01F
のみ入力します。その時の解析結果は上図のとおりです。